ADLの仕事はとてもエキサイティングであり、コンサルタントを志望している人は、迷わず目指すべき会社だと思います。
ADLの社員
「ディファレンス」を支える社員
ADLチームの紹介
アーサー・ディ・リトルは、クライアントのために創り出す「ディファレンス」の源泉が社員であると認識しています。最良のチームを作るため、多様な思考と経験を持つ人材を集め、他ではできないアイデアを生み出し、全員にとってより良い将来の形成ができるように心掛けています。
DIANE TOMB
ビジネスアナリスト、ドバイ;
ADLでは、クライアントとの密接な関係を築けることに誇りを持っています。クライアントとの親密な関係を築くことで プロジェクトがコラボレーションであるかのように感じられ、毎回のプロジェクトから多くを学ぶことができます。
チームと主要なステークホルダーとの強い結びつきは、速いペースで進む複雑なプロジェクトにおいて大きな強みとなり、クライアントがワクワクするようなオーダーメイドのソリューションを生み出すことを可能にしてくれるのです。
ビジネスアナリスト、ケンブリッジ
Hannah Marsden
私がコンサルティングの仕事を選んだのは、バラエティに富んでいたからで、毎日同じデスクに座っているのは嫌だと思ったからです（旅行もできます！）。ADLでは、常に2～3つのプロジェクトを担当し、ワークショップ、インタビュー、ビジネス開発、リサーチ
分析、ESGへの取り組みなどが毎日の仕事を構成しています。おすすめは できるだけ幅広い経験を積むあめ、何でもやってみることです。仕事内容が多岐にわたり、ADLの小規模なオフィスでは、私の仕事がチームの目に留まり、ビジネスとしてのさまざまな側面に関わることができます。
コンサルタント、ブリュッセル
Thibaud Bekaert
同僚との関係は私にとって重要です。オフィスでも、そして 余暇も一緒に楽しめる仲間が欲しかったのです。ブリュッセルのオフィスには、他のどこにもないコミュニティがあるように感じました。これは、ADLの文化にコミュニティが組み込まれているためです。
ADLの働き方は、パートナーや新入社員のビジネスアナリストまたはCEOといったさまざまな人たちとつながり、有意義な関係を築けることが特徴です。
Filippo Mezzalira
ビジネスアナリスト、ドバイ
ドバイオフィスで働くと、中東地域全般と関わることができ、いろいろなことを経験できるのがメリットです。例えば、最近のプロジェクトではサウジアラビアに何度も足を運びましたし、他のオフサイトプロジェクトではリモートで仕事をすることができます。
どこにいても、どんなプロジェクトでも、常にチャレンジと学びの機会があります。さらに、上司や同僚が時間をかけて有用な用語や概念を説明し、スキルを磨く手助けをしてくれるので、キャリアアップや成長を加速させることができます。
プリンシパル、東京
宇野暁紀
これまで様々な経営コンサルティング会社で仕事をしてきましたが、ADLのような会社はありませんでした。革新的で協力的、そしてオープンな社風は、自分の視野を広げ、世界中の一流コンサルタントから学ぶには理想的な場所です。コンサルタントの仕事を探している人にとって、迷わず飛び込むべき会社だと思います。
コンサルタント、ウィーン
Anita Gerstbauer
私は以前から、新しいことにチャレンジし、定期的に新しいテーマや新しい業界を発見できるようなキャリアを望んでいました。このため、経営コンサルティングのキャリアは常に当然の選択でした。
ADLがユニークなのは、その起業家精神です。ADLでは、私のやりたいことに近いテーマを扱うことができ、ここで働くことは特に刺激的でやりがいのあることです。